mixiのコミュニティで見つけたオリーブの木
すごいものがあるんですね〜
樹齢300年のオリーブの木、お値段なんと10,000,000円です・・・
ゲキハナ
http://item.rakuten.co.jp/gekihana/ori/
1,500万円を特価1,000万円ということですが、お値段もさることながら、これを植える場所、育てることを考えると、まず一般人には手が出ない代物。
ショップページにもあるように、平和の象徴として植えられたら素敵だなあと思いました。
どなたかお買い上げになったら教えて下さい。
ぜひ見物に伺いたいものです。
オリーブの木は樹齢が永く、ヨーロッパには樹齢千年を超える木がたくさんあります。
そう考えると樹齢300年はまだまだ若造?なんて思えるほど。
しかし、人類の歴史を考えると300年は近代から現代まで、最も過激に進歩した時代そのものです。
産業革命も2つの大きな世界大戦も、高度経済成長もグローバリズムもIT革命も、この大きな木の生命が見続けてきた出来事の一つにすぎないと思うと、その命の中に息づいてる時間の流れにはため息も出ます。
300歳のオリーブでもすごいと思っていたら、やはりmixiで小豆島には樹齢1,500歳のオリーブがあると教えていただきました。
わあ、もう1,500年って言ったら人類の文明的な歴史のほとんどがすっぽり入ってしまうじゃないですか・・・
そんな木が日本にあることもびっくりです。
オリーブのキッチン用品の材料となるオリーブもどんなに若くても樹齢70年以上ということで、実際は100年以上のものがほとんどだと思われます。
一つひとつの製品の木が樹齢何年なのかを推し量ることが出来ないのは残念。
わかったら楽しいのになと思わずにはいられません。
きっと中には樹齢300年なんていう木もいくらでもありそうな気がします。
そうでなければ、あれほど込み入った複雑な文様は出来ないのではないかなと思うのです。
木が持っている魅力とは、人間の刹那的な感覚を超えた、より大きな「命」や「時間」というもので作られていることなのかなと思います。
遠い遠い時間の彼方に生まれ、そこから少しづつ成長しながら幹を太くし、多くの実をつけてきたであろうオリーブの木の、その命の最後の姿として生まれたキッチン用品たち。
それが私たちの、これからの暮らしの中で、どんな歴史を刻んでいくのか。
私たちの暮らしは、そんな大きな時間の中では、小さな日々ですが、日々の生活の中で一喜一憂しつつも、そんな大きな流れとともに、しっかりと根を張っていきたいものだなあと思いました。